WARMY LOGIC LAB

Sniper Arrow 2
AutoTrade PRO

相場は「点」ではなく、「流れ」で考える。

Sniper Cycle Theoryを、サイクル管理・利益管理・資金保護・運転管理まで含めて実装したMT4自動売買システム。


こんな経験はありませんか?

✓ BUYした直後に逆行した

✓ 損切りした直後に元の方向へ戻った

✓ 固定TPで決済したあと、さらに大きく伸びた

✓ サインを追い続けるほど判断が分からなくなった

✓ EAを途中で停止・再開した際の状態が不安になった

✓ ゴールドの急変動やレンジで運用ルールが崩れた

相場は、BUYとSELLが交互に出るだけの単純な世界ではありません。上昇、押し目、逆行、再開、転換という一連の流れがあります。AutoTrade PROは、一つのシグナルだけではなく、現在どのサイクルの、どの段階にいるのかを管理することを目的に設計されています。

サインを売買するEAではありません
ppp3

ppp2




一般的な考え方
BUY → 決済 → 終了

成立した一つの条件を起点に売買を完結させる考え方。

AUTOTRADE PRO
BUY1 → BUY2 → SELL3 → BUY4

前後関係を持つサイクルとして状態を管理し、次の分岐へ備える考え方。

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BUY1・BUY2・SELL3・BUY4、そしてSELL1・SELL2・BUY3・SELL4。それぞれを単独の売買命令ではなく、相場状態を表す段階として扱います。SELL3やBUY3は単純な反対売買の合図ではなく、サイクル継続と転換の可能性が分かれる重要な分岐点です。

1つのEAで選べる、5つのサイクル運用

Sniper Arrow 2 AutoTrade PROは、常に同じ方法でスタートするEAではありません。完全自動でPRO独自ロジックから始める方法、描写版インジケーターの最初のサインを入口にする方法、すべてのサインをインジケーターから受信する方法、そして裁量トレーダーが最初のポジションだけを判断し、その後をPROへ任せる方法を選択できます。

OPERATING STYLE
自動売買だけではなく、
裁量判断をサイクルへ接続できる設計

「最初から最後までEAへ任せる」「インジケーターの最初のサインだけを待つ」「最初のエントリーは自分で決める」。運用者の経験や考え方に合わせ、サイクルへ入る入口を変えられます。

AutoTrade PROは、5つの運用スタイルを持っています

完全自動だけではありません。PRO独自サイクル、インジケーターを入口にした運用、FULL INDICATOR MODE、そして裁量1stエントリーからの引き継ぎまで、トレーダーが得意な部分を残しながら運用方法を選択できます。

STYLE 01

PRO独自サイクルで稼働

Sniperの基本ロジックをPRO内部で判定し、最初のエントリーからSignal1~4の進行、反対サイクルへの移行までを管理します。

PRO判定
↓
1stエントリー
↓
PROサイクル継続
STYLE 02

インジ連携で1stエントリー

ノーポジション時は描写版Sniper Arrow 2の許可したサインを待ち、そのサインで最初のポジションを建てます。ポジション成立後はPRO独自サイクルへ引き継ぎます。

インジサイン受信
↓
1stエントリー
↓
PROサイクル開始
STYLE 03

FULL INDICATOR MODE

Signal1~4を描写版インジケーターから受信し、PROがエントリー、決済、ロット、SL・TP、保護機能を実行します。サイン進行はインジケーター主体、執行管理はPRO主体です。

インジがサイクル表示
↓
全サイン受信
↓
PROが売買を執行
STYLE 04

裁量1st → PROサイクル

最初のBUYまたはSELLだけを裁量で判断し、ポジション成立後の押し戻り、分岐、ドテン、次サイクルへの移行をPROへ任せる、裁量補助型の使い方です。

裁量で1stエントリー
↓
ポジションをPROが認識
↓
PROサイクル継続
STYLE 05

裁量1st → FULL IND連携

最初のポジションは裁量で建て、その後は描写版のSignal2~4や反対サイクルのサインを受信。各エントリーと決済の執行はPROへ任せます。

裁量で1stエントリー
↓
インジが次サインを通知
↓
PROが売買を執行
重要
運用モード、受信を許可するSignal、TradeMode、ポジション数、各フィルターの設定によって実際の動作は変わります。「常にすべてのサインで売買する」という意味ではなく、許可された条件と現在のサイクル状態に従って処理されます。
裁量トレーダーという、新しいAutoTrade PROの使い方
MANUAL × INDICATOR × AUTOTRADE
最初の判断は自分。その後の迷いやすい管理はPROへ。

AutoTrade PROは、裁量をなくすためのEAではありません。裁量トレーダーが得意な「最初の相場判断」を残しながら、利益確定、損切り、ドテン、再エントリー、次サイクルへの移行など、ポジションを持った後に感情が入りやすい部分を補助するためにも利用できます。

裁量トレーダーは、エントリーそのものよりも、エントリー後の判断で崩れることがあります。利益が乗れば早く確定したくなり、逆行すれば「戻るはず」と期待し、反対サインが出ても最初の方向へ固執する。この感情が、ナンピン、過剰なホールド、サインと逆方向のポジションへつながることがあります。

MANUAL FIRST → PRO CYCLE
裁量1stエントリー ⇒ PRO独自サイクル
裁量BUY/SELL
↓
PROがポジションを認識
↓
次のサイクル条件を管理
↓
エントリー・決済・ドテンをPROで執行

相場分析と最初の方向だけは自分で決めたい方に適した運用です。ポジション成立後はPRO独自ロジックへ接続し、その後の流れをルールに基づいて管理します。

MANUAL FIRST → FULL IND
裁量1stエントリー ⇒ FULL IND連携
裁量BUY/SELL
↓
Sniper Arrow 2が次サインを描写
↓
PROがサインを受信
↓
エントリー・決済・保護機能をPROで実行

サイクルの進行は描写版Sniper Arrow 2を軸にし、実際の注文、SL・TP、利益管理、資金保護をPROへ任せる運用です。

裁量BUYから始めた場合、その後はどう分岐するのか

例として、裁量判断で最初のBUYポジションを建てたケースを考えます。最初のBUYが利益になるかどうかだけで完結するのではなく、その後の相場変化をサイクルとして追い続けることが重要です。

CYCLE BRANCH
裁量BUY(1stエントリー)
↓
BUYサイクルをPROが認識
↓
BUY2:押し戻り・継続段階
↓
SELL3:逆行が強まる重要な分岐点
↓
① BUY4へ再開 / ② 新しいBUY1へ更新 / ③ SELL1へ転換
分岐① BUY4

SELL3で現れた逆行が一時的な調整で終わり、買い方向が再び優勢になった場合。BUYサイクルの再開として管理します。

分岐② 新しいBUY1

以前のBUYサイクルを更新し、新しい買いサイクルとして再スタートする場合。過去の判断へ固執せず、新しい状態として扱います。

分岐③ SELL1

逆行が本格的な方向転換へ発展した場合。BUYへ戻る期待だけで保有を続けず、新しいSELLサイクルへ移ることを検討します。

裁量とPROの役割を分ける

裁量側が担当するのは、相場背景、重要価格、経済指標、レジスタンス・サポートなどを踏まえた最初の判断です。PROへ任せるのは、エントリー後のサイクル進行、許可された追加エントリー、反対方向への移行、決済、利益保護、口座保護です。すべてを人またはEAのどちらか一方へ任せるのではなく、得意分野を分担できます。

運用上の注意
裁量ポジションの認識方法、Magic Number、対象シンボル、FULL IND設定、TradeMode、受信許可Signalなどによって挙動は変わります。実際の利用時は、対応マニュアルに従ってデモ口座で裁量1stエントリーからの引き継ぎを確認してください。
最新版PROの主要機能

以下は、今回ご提供いただいた最新版ソースコードで確認できる主要機能を、販売ページ向けに整理したものです。

Sniper Cycle Engine

BUY1~BUY4、SELL1~SELL4の状態と進行をEA内部で管理。サイクル開始後の流れを一貫したルールで処理します。

Sniper Arrow 2 インジケーター連携

描写版Sniper Arrow 2のSignal1~Signal4を個別に受信許可できます。FULL INDモードにも対応し、インジケーター主体の運用方法を選択できます。

ノーポジション時の開始制御

インジケーターシグナルから開始する設定と、ノーポジション時のPRO独自開始を抑制する設定を搭載。途中起動時の運用方針を選べます。

Signal3・Signal4拡張

Signal3モード切替、BUY1/SELL1失敗後のSignal3判定、BUY4/SELL4の個別ON・OFF、Signal4再反転ロジックを設定できます。

EMAフラットフィルター

EMAの横ばい状態をATR比率と過去本数から判定し、方向感の乏しい局面を識別するためのフィルターを搭載しています。

Trend Quality Filter

Signal1~Signal4ごとにフィルターの使用可否と必要スコアを設定。EMA間隔、ATR、ADX、ローソク実体、押し戻りなど複数要素を用いてトレンド品質を評価します。

Trend Quality Panel

判定結果をチャート上で確認するためのパネル表示に対応。設定した座標へ配置できます。

EMAゾーンフィルター

EMAの位置関係や距離を用いたゾーン判定を搭載。新方式・旧方式を含む運用設定が用意されています。

Smart TP

強いトレンド向けのATR型TP延長機能。開始利益、ATR倍率、オーバーシュート基準、TP到達前の開始距離を調整できます。

Step Smart TP

じりじり進む相場向けの固定pipsステップ型TP延長。延長幅と次回延長を許可する最低進行幅を設定できます。

Smart/Step共通EMA Exit

Smart TPまたはStep Smart TPの運用中に、設定EMAを基準とした決済へ切り替えられます。分割決済割合の設定も備えています。

BreakEven・Trailing Stop

一定利益から建値保護を開始するBreakEvenと、価格進行に合わせてストップを追従させるTrailing Stopを搭載しています。

オートロット・固定ロット

証拠金額に応じたオートロットと、Signal1~4別の固定ロットを選択可能。Signal2~4にはBUY/SELL別のロット倍率を設定できます。

Signal別SL・TP

BUY1~BUY4、SELL1~SELL4それぞれにSL・TPを設定できます。すべてを同じ値にすることも、段階ごとに変えることも可能です。

最大ポジション数・追加回数管理

BUY/SELL別に最大ポジション数と追加回数を設定し、ポジション増加を制御します。

スプレッドフィルター

設定した許容スプレッドを超える局面で新規エントリーを抑制します。

Equity Stop・最大DD強制決済

証拠金に対する許容損失率と最大ドローダウン率を設定し、口座全体のリスク管理に利用できます。

Daily Loss Stop・Daily Profit Stop

当日の損失率による停止に加え、当日確定利益が設定額へ達した場合の停止機能を搭載しています。

START/STOP予約運転

開始時刻と停止時刻を時・分で設定。日をまたぐ運転スケジュールにも利用できるチャート操作型の予約機能です。

裁量トレード・手動同期

チャート上の裁量BUY/SELL操作を許可でき、裁量決済・外部決済後はポジション状態を確認して必要に応じてサイクルをリセットします。

注文送信リトライ

注文送信時の最大リトライ回数と待機時間を設定でき、通信・約定時の一時的なエラーへ備えます。

本日成績パネル

当日損益などを確認するための成績表示を搭載。表示位置、文字サイズ、市場1日の開始時刻を調整できます。

ロットコントロールパネル

チャート上からロットと倍率を調整するためのパネルを搭載。変更幅と表示位置を設定できます。
利益を固定値だけで終わらせない

EMA3

強いトレンドでは、固定TPへ到達したあとも価格が進み続けることがあります。一方、TPを遠くしすぎれば利益を取り逃す可能性もあります。AutoTrade PROでは、相場タイプに合わせて2種類のTP延長方式を選択できます。

Smart TP

ATRを用いてTPを追従させる強トレンド向け方式。オーバーシュート判定を含み、相場の勢いに応じた利益管理を目指します。

Step Smart TP

利益が進むごとに固定幅でTPを段階延長する方式。一定方向へじりじり進む相場を想定しています。

共通EMA Exit
TP延長モードへ入った後、設定したEMAをトレンド終了の判断材料として決済へ利用できます。Smart TPとStep Smart TPは目的が異なるため、運用時は同時使用ではなく、相場や方針に合わせて一方を選ぶ設計です。
Trend Quality――シグナルごとに必要品質を変える

すべてのシグナルへ同じ基準を当てるのではなく、Signal1・Signal2・Signal3・Signal4ごとにフィルターのON・OFFと必要スコアを設定できます。初動、押し戻り、分岐、再開では求めたい相場品質が異なるためです。

評価要素役割
EMA間隔・方向トレンド方向と拡大状態を確認
ATR現在の値動きの大きさを確認
ADXトレンドの強さを評価
ローソク実体率方向性を伴う値動きかを評価
EMAからの乖離伸び過ぎや位置関係を確認
押し戻り過去足を用いて調整の質を確認
利益を狙う前に、運用を止める条件を決める

AutoTrade PROでは、個別ポジションのSLだけでなく、口座全体・当日成績・運転時間という複数の視点から運用を管理できます。各保護機能は初期状態や設定によりOFFの場合があるため、ご自身の資金量とリスク許容度に合わせた設定が必要です。

Equity Stop

証拠金に対する損失率を基準に保護。

DD Stop

最大ドローダウン率を基準に強制決済。

Daily Loss Stop

当日の損失率が基準へ達した場合に停止。

Daily Profit Stop

当日の確定利益が設定額へ達した場合に停止。

裁量トレーダーのための「1stエントリー接続」

AutoTrade PROは、すべての判断をEAへ渡すためだけのシステムではありません。相場環境、重要ライン、経済指標、上位足の方向などを見て、最初のエントリーだけは自分で選びたいという裁量トレーダーにも対応します。

MANUAL FIRST ENTRY
人が入口を選び、
PROがその後の迷いやすい流れを管理する。

裁量の強みは相場全体を柔軟に見ること。EAの強みは決めたルールを感情なく繰り返すこと。両者の役割を分けることで、裁量と自動売買を対立させず、一つの運用へまとめます。

ROUTE A

裁量1stエントリー ⇒ その後はPRO独自サイクル

BUYまたはSELLの最初のポジションを裁量で建てます。PROが対象ポジションと方向を認識した後は、Sniper Cycle Theoryに基づく次の段階をPRO内部で管理します。

BUYを裁量で開始した例
裁量BUY
↓
BUYサイクル開始状態として認識
↓
BUY2候補・SELL3分岐・BUY4再開をPROが管理
↓
転換条件成立時はSELLサイクルへ移行

このルートでは、描写版の次サインを毎回待つのではなく、最初の裁量ポジションを起点にPRO内部ロジックがサイクルを進めます。裁量トレーダーは入口の判断へ集中し、その後の追加・反転・決済ルールをPROへ任せられます。

ROUTE B

裁量1stエントリー ⇒ FULL IND連携でサイクル継続

最初のポジションだけを裁量で建て、その後は描写版Sniper Arrow 2が表示する次のSignalをPROが受信します。サイクル進行の合図はインジケーター、注文執行と決済管理はPROが担当します。

裁量BUYからFULL INDへ接続した例
裁量BUY
↓
インジケーターが次のSignalを判定
↓
Signal2・Signal3・Signal4等をPROが受信
↓
PROが許可設定に従いエントリー・決済
↓
新しいBUY/SELLサイクルへ継続

このルートは、「相場の流れは描写版で確認したいが、実際のクリック、ロット、SL・TP、ドテン、利益管理はPROへ任せたい」という方に適しています。

裁量で担当する部分

上位足、水平線、指標予定、相場の雰囲気などを踏まえ、最初のBUY/SELLを選択します。

PROへ任せる部分

サイクル進行、許可された追加・ドテン、SL・TP、Smart TP、保護機能、決済後の状態同期を管理します。

裁量1stエントリーのメリット
すべてをEAへ任せるのではなく、自分が得意とする最初の方向判断だけを残せます。一方、ポジションを持った後に起こりやすい「利確を早める」「損切りを遅らせる」「反対サインを無視する」といった感情的な変更を減らし、以降をあらかじめ決めたサイクルへ戻すことができます。
途中起動・裁量介入を支える制御

FULL INDICATOR MODE

描写版インジケーターのSignal1~4を個別に受信し、インジケーター主体でサイクルを進めながら、PROが売買と決済を実行します。

PRO開始抑制

ノーポジション時にPRO独自ロジックが先に新規開始しないよう抑制し、裁量エントリーまたはインジケーターの許可信号を待つ運用へ切り替えます。

Wait Next Cross

EA起動後や裁量決済後に、過去の状態へ即座に追従せず、次のEMAクロスから新しい状態を認識する方針を設定できます。

Manual Close Reset

裁量・外部決済後に実ポジションと内部状態を同期し、設定に応じてサイクルを初期化します。裁量で完全に終了したい場合と、その後の再開方針を分けて管理できます。
ご確認ください
裁量ポジションをどのように認識するか、対象Magic Number、コメント、ポジション方向、TradeMode、インジ受信設定などにより動作条件は変わります。実口座の前に、必ずデモ口座で「裁量1st → 次サイン → 決済」まで一連の流れをご確認ください。
一般的なEAとの考え方の比較
比較項目単一条件型EAの一例AutoTrade PRO
状態管理条件成立ごとに独立処理Signal1~4のサイクル進行を管理
開始方法次の条件成立で開始PRO開始/インジ開始/次クロス待機を設定
トレンド評価単一フィルターの場合が多いSignal別Trend Quality+EMAフラット+ゾーン
利益管理固定TP・Trailing固定TP、Smart TP、Step Smart TP、EMA Exit
口座保護個別SL中心Equity、DD、Daily Loss、Daily Profit
裁量との共存想定されない場合がある裁量ボタン、手動決済監視、サイクル同期

※上表の「一般的なEA」は特定製品を指すものではなく、単一条件型EAとの設計思想の違いを説明するための例です。

開発者の思い――もう一つの視点
DEVELOPER'S MESSAGE

サインの目的は、未来を当て続けることではありません。

私がSniper Arrow 2とAutoTrade PROで伝えたいのは、すべての転換を一度で当てることではなく、相場の変化を受け入れ、その都度ポジションを正しい方向へ戻すという考え方です。

初心者にとって、サイン通りに行うことの意味

初心者の頃は、「損切りをしたら負け」「反対サインへ切り替えたら前の判断が間違い」と感じやすいものです。しかし相場は、何度も小さく方向を変えながら、最後に大きな流れを形成します。

サイン切り替わりを、小さな方向修正として扱う

サインの切り替わりに応じて反対方向へ移る運用では、細かな転換が続けば小さな損切りが発生します。ただし、その損失を避けるために反対サインを無視し続けるのではなく、必要経費として受け入れ、最終的に大きく伸びる方向のポジションを保有することを目指します。

もちろん、すべてのサイン切り替わりが利益につながるわけではなく、連続損切りも起こり得ます。それでも、一度の予測へ固執せず、相場の変化へ合わせて方向を修正する習慣は、裁量トレードの土台になります。

ナンピン・マーチンゲールとは異なる考え方

考え方 逆行したときの典型的な対応 Sniperサイクルの視点
ナンピン型 同じ方向へポジションを追加し、平均価格の改善を狙う サイン・サイクルの変化に応じて、方向修正や次段階への移行を検討
マーチン型 損失後にロットを増やし、次の利益で回収を狙う Signal別ロット・倍率は設定可能だが、反対サインを無視して無制限に同方向保有する思想ではない
Sniperサイクル 小さな損切りやドテンを伴いながら、現在の相場方向へ合わせ直す 一度の予測へ固執せず、サイクル変化を継続的に追う

※ナンピン・マーチンゲールには多様な設計があり、上記は一般的な考え方を説明するための例です。AutoTrade PROにもSignal別の追加ポジション・ロット倍率設定があります。設定値によってリスクは大きく変わるため、無理なロット設定を避けてください。

中級者ほど陥りやすい「サインと逆のポジション」

ある程度チャートを見られるようになると、サインを使いながらも、「今回は戻るはず」「この反対サインはダマシだろう」と自分の判断を優先する場面が増えます。

よくある悪循環
最初の方向へ固執
↓
反対サインを無視
↓
戻りを期待して同方向へ追加
↓
気付けばサインと逆のポジションを複数保有
↓
含み損の拡大で判断できなくなる

Sniper Arrow 2で相場の現在地を見える化し、AutoTrade PROで許可したサイクルを実行することは、この悪循環を修正するための一つの方法です。サインを参考にしながら、最終的には感情で逆らってしまう状態から、あらかじめ決めたルールへ戻す役割を持たせています。

小さな損切りは「失敗」ではなく、サイクルを追うための必要経費

相場の方向が細かく切り替わる局面では、ドテンによる小さな損失が続くことがあります。しかし、その損失を嫌ってルールを止め、反対方向へ大きく逆行したポジションを抱える方が、口座全体へ深刻な影響を与える場合があります。損失をゼロにするのではなく、許容できる範囲へ管理しながら、次の大きな流れへ参加するという考え方です。

AutoTrade PROは利益を保証するツールではありません。サイン切り替わりが多い相場では損失が増える可能性もあります。だからこそ、SL、ロット、最大ポジション数、Equity・DD・Daily Stopを設定し、「小さな損失で済む設計」を運用者自身が作ることが重要です。

相場へ自分の予想を押し付けるのではなく、
相場の変化に、自分のポジションを合わせていく。

これがSniper Cycle TheoryとAutoTrade PROを通じて、裁量トレーダーへ最も伝えたい考え方です。

私が本当に変えたかったもの――トレーダー自身の判断

Sniper Arrow 2は、相場分析を学ぶためだけのツールではありません。もう一つの目的は、トレーダーが自分の予想へ固執し、サインと逆方向のポジションを抱え続ける悪循環から抜け出すことです。

初心者に多い迷い
サインが出ても不安で入れない
↓
伸び始めてから焦って飛び乗る
↓
直後の押し戻りで損切り
↓
サインやツールを疑う
中級者に多い固執
最初の方向へ自信を持つ
↓
反対サインをダマシと判断
↓
戻りを期待してナンピン
↓
サインと逆の含み損ポジションを拡大
DEVELOPER'S VIEW
小さな損切りは、相場へ適応するための必要経費になり得ます。

サインの切り替わりが細かい局面では、ドテンによる小さな損失が続くことがあります。それでも、一度の予測へ固執し、反対方向へ大きな含み損を抱え続けるのではなく、相場の変化に合わせてポジション方向を修正する。この考え方をトレードへ定着させることが、Sniper Cycle Theoryのもう一つの役割です。

初心者がサイン通りに運用するメリット

自分の予想を毎回付け加えず、あらかじめ決めたサインとサイクルに従うことで、判断基準を一定に保ちやすくなります。方向転換が続く場面では損失も発生しますが、伸び始めた方向へポジションを合わせ直す運用を目指せます。これは利益を保証するものではなく、ルールを守る習慣を作るためのメリットです。

中級者がPROとSniperを使う意味

経験が増えるほど、自分の分析への自信も強くなります。その自信が相場の変化を認めない理由になったとき、反対サインを無視し、ナンピンや長期ホールドへ進みやすくなります。描写版で現在地を確認し、PROへ許可したルールを実行させることで、感情ではなく事前に決めた基準へ戻るきっかけを作れます。

相場へ自分の予想を押し付けるのではなく、
相場の変化に、自分のポジションを合わせていく。

私は、Sniper Arrow 2とAutoTrade PROを、トレーダーの判断を奪うツールではなく、裁量トレードの根本的な過ちを見直すためのシステムとしても育てていきたいと考えています。

AutoTrade PROという考え方

AutoTrade PROは「勝率だけを競うEA」として開発したものではありません。裁量には人間だからできる判断があり、EAには感情に左右されずルールを実行できる強みがあります。その二つを自然につなぎ、相場を点ではなくサイクルとして追い続けることが、本システムの根本です。

未来を一度で当て続けることはできません。しかし、現在の相場状態を整理し、変化が起きたときに次のシナリオへ移ることはできます。BUY1、BUY2、SELL3、BUY4、そして反対サイクルへの移行は、そのための共通言語です。

実際のチャートで確認する
4

新しいBUYサイクル開始後、調整局面へ進んだ事例。
7

BUYサイクル中の逆行が強まり、分岐点へ入った事例。
6

一時的な逆行後、BUYサイクル再開へ進んだ事例。
2


逆行が本格転換となり、新しいSELLサイクルへ移行した事例。
このような方に向いています

✓ サイン単体ではなく、相場の流れを基準に運用したい方

✓ GOLD/XAUUSDを中心に自動売買を検討している方

✓ 描写版Sniper Arrow 2と自動売買を連携させたい方

✓ 固定TPだけでなく、トレンドに応じた利益管理を試したい方

✓ 裁量操作とEA運用を組み合わせたい方

✓ 最初のエントリーだけは自分で判断し、その後をEAへ任せたい方

✓ 反対サインを無視して含み損を抱える癖を見直したい方

✓ 小さな損切りを受け入れ、相場の伸びる方向へ合わせる習慣を身につけたい方

✓ 時間、スプレッド、日次成績、DDを含めて運用ルールを設定したい方

✓ 多機能EAを自分の方針に合わせて細かく調整したい方

次のような方には向かない場合があります

・利益や勝率が保証されたEAを求めている方

・設定やリスク管理を確認せず、完全放置だけを前提にしたい方

・短期間で極端なロットを用いて資金を急増させたい方

・MT4、EA、ロット、SL、証拠金などの基本確認を行わない方

ご利用開始までの流れ
01

ファイル導入

MT4の所定フォルダへEA・必要インジケーターを配置します。

02

チャートへ設定

対象チャートへ描写版とAutoTrade PROを設定します。

03

リスク設定

ロット、SL・TP、最大スプレッド、保護機能を確認します。

04

デモ確認

まずデモ口座で動作・pips換算・ロットを確認します。

よくあるご質問
Q. ゴールド専用ですか?
開発・運用思想は主にGOLD/XAUUSDを中心としています。コード上はチャートへ設定したシンボルを使用しますが、銘柄ごとに値動き、桁数、スプレッド、pips換算が異なるため、他銘柄で使用する場合は十分なデモ検証が必要です。
Q. 完全自動で利用できますか?
自動売買機能を搭載しています。ただし、完全放置で利益を保証するものではありません。稼働状況、証拠金、スプレッド、通信、重要指標、各保護設定の確認を推奨します。
Q. 描写版Sniper Arrow 2は必要ですか?
インジケーター連携機能やFULL INDモードを利用する場合は、対応するSniper Arrow 2が必要です。PRO独自サイクルとの使い分けは設定・チャートボタンで行います。
Q. Signal2・Signal3・Signal4から開始できますか?
最新版ではノーポジション時のインジケーターエントリーとSignal1~4の個別受信許可が実装されています。開始抑制と組み合わせ、任意の許可信号を待つ運用が可能です。
Q. Smart TPとStep Smart TPを同時に使いますか?
両者は異なる相場タイプを想定した機能です。コードの設定コメントでも一方を使用する際は他方をfalseとする運用が示されています。
Q. 裁量決済後はどうなりますか?
ポジション状況を監視し、設定に応じてサイクルをリセットします。次のEMAクロスを待つ運用も設定できます。
Q. 最初のエントリーだけ裁量で行えますか?
はい。裁量BUY/SELLを1stエントリーとして、その後をPRO独自サイクルへ引き継ぐ運用と、FULL INDモードで描写版の次サインを受信して継続する運用を想定しています。対象ポジションの認識条件と各モード設定は、事前にデモ口座で確認してください。
Q. 裁量1st後の2つの運用は何が違いますか?
PRO独自サイクルでは、最初のポジション成立後をEA内部ロジックで進めます。FULL IND連携では、次のサイクルサインを描写版から受信し、PROが注文と決済を実行します。相場判断をどこまでインジケーターへ委ねるかが主な違いです。
Q. サインが細かく切り替わると損切りが増えませんか?
増える可能性があります。方向感の乏しい相場では小さな損切りが連続する場合があります。そのためTrend Quality、スプレッド、運転時間、SL、ロット、Equity・DD・Daily Stopなどを組み合わせ、許容できる損失範囲で運用することが重要です。
Q. VPSは必要ですか?
長時間・24時間に近い自動運転を行う場合は、安定したVPS環境が一般的に適しています。PCで運用する場合はMT4と通信を継続させる必要があります。
Q. 初期設定のままリアル運用してよいですか?
推奨しません。ブローカーのGOLD仕様、口座資金、最小ロット、スプレッド、ストップレベルを確認し、まずデモ口座で動作とリスクを確認してください。
Q. 利益は保証されますか?
保証されません。EAは将来の相場を確実に予測できず、元本を失う可能性があります。過去の結果や掲載チャートも将来の結果を保証するものではありません。
Q. 裁量で最初にエントリーした後、本当にPROへ任せられますか?
対応する設定と運用手順により、裁量1stエントリー後のポジションを起点としてPROサイクルへ接続する使い方を想定しています。対象シンボル、Magic Number、認識条件、TradeModeなどの確認が必要なため、最初にデモ口座で引き継ぎ動作をご確認ください。
Q. 裁量1stエントリー後にFULL INDモードも使えますか?
描写版の次サインを受信し、PROが注文と決済を執行する運用スタイルとして利用できます。受信対象Signalと各エントリー許可を正しく設定し、PRO独自サイクルとの同時稼働条件を確認してください。
Q. サインが細かく切り替わると損切りが増えませんか?
レンジや方向転換が多い相場では、ドテンや損切りが続く可能性があります。本システムは損切りをなくすものではありません。Trend Quality、SL、ロット、最大ポジション数、各種停止機能を用いて、許容範囲内へリスクを管理することが重要です。
Q. ナンピン・マーチンゲールEAではないのですか?
Signal別の追加ポジションやロット倍率を設定できる機能はありますが、反対サインを無視して無制限に同方向へ追加し続けることを基本思想としたEAではありません。サイクル変化に応じて方向修正や反対サイクルへの移行を管理する設計です。設定次第でリスクは大きく変わります。
SNIPER ARROW 2 AUTOTRADE PRO
相場を「点」で追い掛けるのではなく、
一つのサイクルとして管理する。

エントリー、利益管理、資金保護、運転時間、裁量との同期。
それぞれを別々の機能で終わらせず、一つのトレードシステムとしてまとめたのがAutoTrade PROです。

ご購入・詳細確認はこのページの販売ボタンから
ご購入前に必ずご確認ください
本商品はMT4用の自動売買システムです。FX・CFD取引には元本を超える損失を含む高いリスクがあります。本商品は利益、勝率、損失回避を保証するものではありません。掲載するチャート、説明、設定例、バックテスト・フォワード結果がある場合、それらは将来の運用成果を保証しません。ブローカー、口座タイプ、シンボル表記、価格桁数、スプレッド、約定、通信環境によって動作や結果は異なります。必ずデモ口座で動作を確認し、ご自身の判断と責任で資金管理を行ってください。重要経済指標、週末、流動性低下時には急変動・スプレッド拡大・スリッページが発生する場合があります。
Warmy Logic Lab / Sniper Arrow 2 AutoTrade PRO

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SNIPER ARROW 2
BUY1~BUY4・SELL1~SELL4で、相場の流れと分岐点を視覚化するMT4トレードツール
Sniper Arrow 2 公式サイトを見る
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AutoTrade PRO 公式マニュアル

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