3月17日の結果(月曜日)
週明け月曜日先週から保有していたポジションが早々に利確決済となり、日中稼働継続の流れ。
利確の連続となっているトレードプロコントローラー Daemon Trigger機能の逆指値両建てロジックですが
昨日においても安定の2%超えのプラスで1日を終えています。
ゴールドはボラが高く、Daemon Trigger機能の設定をスキャル的にセットすることが肝になります。
上位時間軸の大まかな流れと、直近のレンジ幅。とても重要です。
逆指値ターゲットポイントの設定を調整し、安定したトレードを継続しましょう!
興味がある方は是非ツールを使ってみてください。

3月18日の結果(火曜日)
トレードプロコントローラー Daemon Trigger機能の逆指値両建てロジックですが
昨日においても大きなプラス 日利5%超えで1日を終えています。
平均日利2%前後のロジックになっていますが、日によってこのように大きく取れる日も少なくありません。
ロジック任せの放置トレードは厳禁!上位時間軸の大まかな流れに沿って、尚且つ直近のレンジ幅を把握しながら
逆指値ターゲットポイントの設定をたまに調整することで安定したトレードを継続することが出来ます。
リスクは当然ありますし、複利運用よりは単利運用が望ましいと考えています。
こまめに口座から資金を取り出すなどでリスク管理をしましょう!
興味がある方は是非ツールを使ってみてください。
3月19日の結果(水曜日)
順調な稼働をみせているトレードプロコントローラー Daemon Trigger機能の逆指値両建てロジック。
昨日においても安定の2%超えのプラスで1日を終えています。
ゴールドに合わせた設定が功を奏しているようです。
値動きが大きく早いのでスキャ的な設定が爆益を生み出している要因であると思っています。
リスクは当然あります。ロジックの特性でレンジ、特に末広がりなレンジではポジションそしてロットも大きくなり
危険を伴います。
ただ逆にトレンドであったり、どちらかに傾きが見られるレンジなどではまず負けません。
上位時間軸の大まかな流れに沿って、尚且つ直近のレンジ幅を把握しながら逆指値ターゲットポイントの設定を調整することがとても重要。
安定したトレードを継続する為にはそういった細かな配慮も必要になるわけです。
興味がある方は是非ツールを使ってみてください。

3月20日の結果(木曜日)
昨日 3月20日のトレードプロコントローラー Daemon Trigger機能の逆指値両建てロジックですが、問題なく日利3%プラスで1日を終えています。
その前の日のポジションを保有したままの状況ではありましたが昼過ぎに始めの利確決済。
そこからコツコツと利確の繰り返しがあり、安定した稼働を見せていました。
リスクを考慮し上位時間軸の大まかな流れ、尚且つ直近のレンジ幅を把握しながら
逆指値ターゲットポイントの設定をたまに調整しつつ安定したトレードを継続しましょう!
興味がある方は是非ツールを使ってみてください。

3月21日の結果(金曜日)
今週の最終稼働日も利確の連続となっているトレードプロコントローラー Daemon Trigger機能の逆指値両建てロジックですが
当然プラスとして1日を終えています。
昨日においては大きく取れて10%の結果となっています。
が、ゴールドの大き目のレンジもあり、ポジション約定が多くなっていた状況もありました。
安定稼働の為に、10~15%の%設定でのストップは必須ではないかと感じています。
日利は平均2%、多い時はそれ以上の日も少なくないので、一か月を通してみればストップ込みで利益が残せるロジックであることは間違いありません。
なので自動稼働をする時もしくは非稼働にする時の適切なタイミング、そして許容損失%を確実に設定し大きな損失を避けるなどのリスク管理を徹底し、月単位での安定稼働を目指しましょう!!
(当然ツールで簡単に証拠金%でのストップをかけることができます)
興味がある方は是非ツールを使ってみてください。

SPONSORED LINK
SPONSORED LINK |
SPONSORED LINK |
コメント