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トレード初心者だからこそ海外 FX 業者を使おう




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まずはじめに海外 FX 業者 の共通しているポイントをいくつかあげます


1 ハイレバレッジであること

2 ゼロカットであること


始めの段階ではこの2点が重要だと思います

他のも差別化やメリットはありますがまずはこのあたりが海外業者のメリットではないかと思っています





ハイレバレッジの意味


FX トレードというのは 外国為替証拠金取引のこと言います


為替というのは例えば日本円で米ドルを購入してその差益を狙う取引のことです


一ドル100円とした時100円の日本円で1ドル購入 



1ドルが110円になった時にを有していた1ドルを売却し円を買い戻すこと


この時の差額10円が利益となります



逆に一度の100円で購入した後90円で買い戻した場合


10円の損失ということになります



ちなみにこの場合レバレッジは1倍ということになります


 


ではレバレッジが10倍というのはどういうことでしょうか



一ドル100円の時 100円で10倍の外貨を購入できるということです


ですから資金が100円で10ドルの米ドルを購入できるということになります




そして先ほどの例にとってみると一ドル100円から一ドル110円に値上がりした場合


保有している米ドルはレバレッジ10倍で購入した10ドルですから100円の 利益が出たということになります




このように預け入れた証拠金を担保に何倍かの外貨を購入できるシステムをレバレッジ取引と言います



管理人が使用している証券会社である XMの場合レバレッジが最大888倍になりますので


100円の日本円で888ドルまで購入できます

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海外FXの取引単位・ロットとは


海外 FX 業者は一般的に最低取引通貨単位が1000通貨からになります


米ドルを1000ドル×100円÷888=112円


これが必要証拠金です 



トレードするときの単位を枚数またはロットと言いますが


1000通貨の事を0.01ロットと呼びます



ちなみに国内業者の場合業者によって違いはありますが


1枚2枚といった単位が1万通貨や2万通貨という業者が多いはずです(ロット呼びでは0.1or0.2lot)



では1万通貨の時の取引例を見てみましょう



レバレッジは XM の888倍です

XMの口座開設記事はこちらから読めます!


米ドルを1万通貨購入します


必要な日本円の証拠金は1万通貨×100円÷888=1126円になります




では1ドル100円で購入した後レートが上がり101円なった時いくらの差益が発生しているのか見てみると


レバレッジ1倍の場合1円の利益となりますが、保有している米ドルは1万ドルです


1万ドル×1円=10000円がトレードで得た利益ということになります

(ちなみにレートの変動単位をすべての通貨共通でPIPSといいます)
(1PIPS=円の場合1銭)



これから日々チャートを眺めていく上でドル円相場で1円動くというのは頻繁に起こるものではないということは実感していくとは思います



一円単位の変動幅があった時1万通貨のトレードでもこれだけの利益が発生するということになります



ここまででトレードでレバレッジをかけるという意味が少しお分かりいただけたと思います



少しの資金で大きなお金を動かせる  これがハイレバレッジの優位点です


【2021年おすすめ海外FX業者!選ぶならここから】


ゼロカットとは??



ただこれだけがメリットというわけではないんです


トレードですから上がるだろうと思ってポジションを取り思惑通りにいかずレートが逆に言ってしまう場合があるかと思います



当然損失が発生しているわけですが 仮にレートがそのままズルズルと逆の方向に下落したとしましょう


ちなみに基本設定として XM に1万円を入金していると仮定します


購入した米ドルは1万通貨とした場合証拠金にかかる1126円以外の資金が余剰証拠金となります



どこの業者もそうなんですが顧客の資金を守るという意味で安全柵というのをとっています



必要証拠金の何パーセント以下になった場合強制的にポジションを決済するシステムです


例えば XM の場合だと必要証拠金の20%の金額に有効証拠金が目減りしてしまった場合


強制的に自動ロスカットになります


1126円の20%ですから口座残高が225円なったとき実行されます



仮に自動ロスカットが追いつかないような急激な価格変動が起こった場合 口座残高がマイナスになる場合があります


預け入れていた証拠金1万円を大きく下回り口座残高がマイナス表示になる場合が時として起こりうる



この場合顧客が XM に借金を背負わされるイメージが湧くかと思いますが


これが第2のポイントであるゼロカットシステムなのです



預け入れていた証拠金1万円以上の損失を被ることがないシステムなんです



国内FXのデメリットは?


ではここで国内口座と比べてみましょう


海外 FX 業者と比べたときの国内業者のデメリットを挙げてみましょう


レバレッジが低い


追証がある  マージンポイントが高い必要証拠金の100%など


ロスカットポイントが高い



では説明していきます



まずレバレッジに関してですが国内業者は25倍です


1万通貨を購入した場合を考えると


1万通貨×100円÷25=4万円が必要証拠金となります


先ほどの XMと比べるとかなりの証拠金が 必要になるのが分かると思います



これだけでも少ない資金である程度の外貨を購入したトレードがしづらいというのが分かると思います



そしてなにより レバレッジ以上にデメリットな点があるのです



それがマージンポイント・ロスカットポイントが高めに設定されているということです



どういうことかと言うと1万通貨買うために国内業者にギリギリの4万円を証拠金として預け入れたとしましょう


購入できるのは1万通貨のみ   この時点で証拠金維持率が100%ということになります



国内業者のいただけない点は追証があるというのが大きなポイントです


証拠金が100%を下回った場合  それが確定した翌日に100パーセント回復させるために


証拠金を追加で入金しなければならないというルールがあります 



 XMで説明し忘れましたが海外 FX 業者はこの追証がありません




国内業者は追証がある以外に業者にも違いはありますが大体証拠金維持率が80%または50%


で強制ロスカットになるところが多いです




そして先ほども説明した相場の急変動が起こった場合 自動ロスカットが発動せず口座残高を大きく下回った場合


国内業者の場合、顧客の借金ということになります 国内業者にマイナス金額分を入金しなければなりません



トレーダーが国内業者にて口座残高ゼロ円になるところで損切り設定を入れていた場合であっても



業者のシステム遅延のせいでマイナスの口座残高で決済されるということが起こり得ます



これが海外業者だとゼロカットシステムというのがあり国内業者との大きな違いです



中身を知らず海外業者は危険だ ハイレバレッジは危険だ、危ないなどと言うことを鵜呑みにしてはいけません



管理人が思うに  ハイレバレッジは何も危険ではないんです



もちろん少ない資金で大きな外貨のトレードを行うことはできます



できますが必ずハイレバレッジでトレードしなければならないというわけではないんです



トレーダー各々がロット調整を行い、証拠金維持率を考えながら安全な且、余裕のあるロットでトレードを行えばいいだけのこと



初心者だからこそ 万が一の大相場での損失を未然に防ぐためにゼロカットシステムや深めのロスカットポイントなどが必要であり、海外業者を選ぶに足る所以です



預け入れた証拠金以上の損失を被らないようにするために大事なシステムになります


もちろん海外 FX 業者にもデメリットはあります


その点はまた別の機会で詳しく説明はしますが総合的に考えると初心者トレーダーは海外 FX 業者を選んだ方がベターです

ベターというか海外業者一択ではないかと思います




特に海外 FX 業者の中でも管理人も使用している XM がおすすめです

なぜXMなのかというとメリットが山のようにあるからなんです!

説明するにしてもかなり長くなると思います

さわりだけでもといってもあれですが XMPがあったり IBがあったり 入金ボーナスなどなど・・・


こちらもまた別の機会で紹介したいと思います



お試しツールを使ってみたい方

1週間お試し版ファイルです。利用の際はチャット参加もよろしくお願いします。!



こちらからファイル入手できます


bandicam 2022-11-07 08-26-17-459


『Split entry EA Automatic ver1.0』の機能

最新版ではナンピンオーダー、ピラミッティングオーダーも簡単発注!

また買いのみ、売りのみの自動エントリーも可能で

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勿論、ナンピン&ピラミッティングも合わせることが出来ます!



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とても便利なBE_Lineでの決済待機

複数ポジション保有時、平均レートから簡単に

TP金額、SL金額が把握可能!任意の金額で決済待機が掛けられる






ツールの使い方の解説動画です






解説動画③は自動両建てについての解説です




新たな機能としてチャート右側に集約しております。


『リカバリーロット』 ポジション保有中で次のオーダー(ナンピン)でイーブンにするために必要なロット数を割り出します(任意のpipsを入力の上)


ストップロスpips 許容できる損失額を口座資金に対しての何%かを入力し、任意でストップロスpipsを入力します。

許容損失%と損切り幅により、適正ロットが算出され、オーダーします。同時にSL値も入ります。


『SLポイント』ボタンは上記の機能をライン(SL予定位置)で決めていただく機能です。


『STOP ON』ボタンは 単ポジでの裁量エントリーの時、反対のオーダーをストップオーダーとして発注する機能です。

損切の代わりに逆ポジションで蓋をするような仕組みとなります。ストップオーダーまでの価格はパラメーターでpips指定できます。


『指標オーダー選択』『SELL』『BUY』は通常上下に仕掛ける指標トレードですが SELL・BUYどちらかのみストップオーダーを仕掛ける機能です。


『基軸通貨切り替え』は BE_LINE機能の基軸通貨切り替えをチャート上ボタンから簡単に行えるものとなります。


『スキャルトリガーロット』はテンキー操作でオーダーが出来るスキャルトリガーでの加算・もしくは減算ロットをを表示する機能です。





【簡単オーダー発注】

BUYSELLボタン裁量エントリー。

クローズ・デリートボタン保有ポジション・指値オーダー決済・キャンセル簡単に行えます。


【分割エントリー】

2種類のナンピンエントリー(メインナンピン・サブナンピン)ONOFFが可能メインナンピン・サブナンピン独立した選択も出来る


【LIMITオーダー】

任意の位置に水平線をドラッグ。『BUY LIMIT』もしくは『SELL LIMIT』で簡単指値オーダーが可能です。

この価格ラインまできたらエントリーしたい!という場合に使用します。


【AUTO CLOSE】

全ポジションのトータル決済が可能。パネルボタン【AUTO CLOSE】自動決済のONOFFが切り替えられます。

パラメーターTP値もしくはパネルTPエディットの数値に準じてのトータル決済となります。

【AUTO CLOSE】ボタンの色で『OFF』⇒グレー、『足確定での決済⇒グリーン、即時決済⇒イエローと機能変更となります。


【自動両建て】

自動で反対ポジションのエントリーを行う自動両建て機能があります。こちらもパネルよりONOFFが可能です。

ボタン切り替えは『OFF』『自動両建て』『即時両建て』の3種類。


【複利稼働(デフォルト)と単利稼働】

証拠金によりロット算出するMM機能複利稼働が行えます。パラメーター設定はtrueでパネルボタンからONOFF(単利稼働ボタンをONで複利がOFF)することが出来ます。

単利稼働ボタンで単利に変更が可能。単利稼働の場合、適用ロットはパラメーターの『kotei_lotsに入力されている数値が反映されます。


【TP値とロット数の簡単変更】

TP設定をパネルエディット欄から簡単に変更が可能です。空白ですとパラメーター設定のTP値が適用され数値を入力するとこちら数値が最優先となりTP値として内部的に選択されます。

『単利時ロット入力』にロット数を入力(単利稼働ボタンONの状態)することでエディット数値が最優先され、パネルから簡単にロット変更が行えます。


【4種類のTLエントリー&決済】

『TLB』『TLS』『TBS』『TBB』ボタンで4種類のトレンドラインエントリーが可能です。(パネルボタンとMT4デフォルトTLを使用します)

上昇TLでの押し目買いブレイク売り。下降TLでの戻り売りブレイク買い

同じようにポジション保有時、『TLB決済』『TLS決済』『TBS決済』『TBB決済』ボタンで4種類のトレンドライン決済が可能になっています。


【ワンクリック指標トレード機能】

経済指標発表時などのレートが大きく動く相場で有効な機能です。

ワンクリックで現在レートから任意のpips幅を空けた位置に逆指値オーダーを上下仕掛けることが出来ます。どちらかの約定で反対オーダーは自動キャンセルされます。

TPとSLも予めエディットから設定が可能となっています。詳しくは下記バージョンアップ情報で確認してください。


【BE_Lineで任意の位置でのトータル決済】

オートクローズとは違うトータルポジションのオール決済機能です。

任意の位置にBE_Line専用水平線をドラッグ移動させ、金額・pipsをリアルタイムで確認しながら決済予約を行う機能です

詳しくは下記バージョンアップ情報で確認してください。



Split entry EA Automaticを使ってみる!


bandicam 2022-05-09 10-31-04-918


 こちらのツールはEAとしてMT4にセットしてください。




ツールの詳細な使い方などYouTube動画でご確認ください


指標トレード機能』『BE_Line機能』解説動画はこちら



基本機能解説動画はこちら




【バージョンアップ情報】


---2022.05.04 プログラムバージョンナンバー【ver1.5】---

新機能『BE_Line』(ブレイクイーブンライン)を搭載しました。オートクローズとは違うトータルポジションのオール決済機能です。


画面上部に設けた『平均レート』ボタン(初期状態緑色から紫色に変わります)を押すことでナンピンポジションの平均レートの水平線(黄色ライン)がチャートに出現します。


その状態で 同じく画面上部の『平均レートTP』もしくは『平均レートSL』を押します。(※両方押しても構いません) 

ボタンの色が初期状態(グレー色)からそれぞれ水色とピンク色に変わり、チャートには色対応した水平線(ドット線)が出現します。


またナンピンポジション保有時のおよその決済推定金額と平均レート(黄色ライン)からのターゲットラインまでのpips数が表示されます。

その他ポジション数合計ロットも表示されます。

(※ポジション数は指値オーダーもカウントされます。ただし、合計ロットは約定したポジションのみの合計となります)


出現したラインを任意で利確目安もしくは損切り目安の位置に移動させます。

推定金額・推定pipsもティック更新で表示変更されますのでそれらを目安に利確位置・損切り位置を決めても良いでしょう。


ラインの位置が決まったら再度『平均レートTP』もしくは『平均レートSL』を押します。それぞれのボタンが黄色に変わり、決済待機状態となります。

(※『平均レート』ボタンが紫色で有る必要があります)


価格がラインを超えると即時オール決済となります。またナンピン未約定オーダーも同時にキャンセルとなります。オートクローズ機能とは違い、任意で決済ラインを決めることが出来る機能なのでかなり使い勝手が良い機能かと思います。


---注意点---

今回搭載の『BE_Line』機能では基軸通貨設定を必要とします。例えば『ユーロドル』であれば基軸が『ドル』。『ドル円またはユーロ円』であれば基軸は『円』となるので取引通貨の変更の際、パラメーター設定の『基軸通貨設定』項目も通貨変更と同時に切り替えてお使いください。

また『BE_Line』機能は現状、有効な口座が円口座のみとなっております。今後ドル口座にも対応する予定です。

※5/17よりドル口座に対応しております。

円口座の場合、パラメーターの『AccountUSD』を【false】、ドル口座の場合は【true】にします。

他にも『BE_Line』機能は両建て状態に対応しておりません。予めご理解下さるようよろしくお願いいたします。




---2022.04.26 プログラムバージョンナンバー【ver1.4マイナーチェンジ】---

ポジションオーダー時点でチャート上に描写される▷矢印の色をパラメーター設定画面から任意の色に変更可能にしました。




---2022.04.03 プログラムバージョンナンバー【ver1.4マイナーチェンジ】---

トレードパネルを任意の場所へ移動できるようにしました。

パネル上段枠の左上をダブルクリック。四角オブジェクトが選択状態となり、そのままマウスドラッグで外枠を任意の位置に移動させてください。

追従してその他ボタン類も外枠位置に移動されます。パネル移動後は外枠選択状態を解除することを忘れないようにしてください。




---2022.03.28 プログラムバージョンナンバー【ver1.4】---

パネルデザインを若干改良しました。また新たに設けたチャート画面上部のボタンにより、メインパネルの表示・非表示の切り替えが出来るようになりました。


【トレードパネル】【決済・キャンセル】【指値・TL発注】【ナンピン・指標】となっており、パネルすべての非表示から対応したパネルのみの非表示が可能となっています。


またデザイン変更に合わせて指値オーダーを行うBUYLIMIT/SELLLIMITも改良しました。

色対応の水平線が常時描写されていましたが、【ON】ボタンで水平線を表示するように変更しています。


他にも修正・改良する点はありますので今後順次バージョンアップをおこなっていく予定です。




---2022.03.22 プログラムバージョンナンバー【ver1.3】---

新たに指標トレード機能を追加いたしました。  

ワンクリックSTOPオーダー発注がメイン機能となり、BUY・SELL同時発注、どちらかが約定すると未約定売買種別の逆指値オーダーが自動で

キャンセルとなります。


パラメーターでTP/SLの初期値を入力しつつ、トレードパネルエディットでの入力設定変更も可能ですので、レートの動きによりスピーディーに対応できます。

また約定後の保有ポジションはトレーリング機能をONにすることでSLラインを自動でオーダーモディファイしてくれるので損失も限りなく限定的にすることが可能になっています。

【ver1.2】での即時決済機能も併用することで 時間足問わず、目標レート到達で即時決済が可能ですので指標トレードで大いに役立つ機能であるといえます。

またロット数量も【単利稼働】をONにし、ロット入力エディットに数量を入力すれば任意でのロット数量でオーダーが可能です。




---2022.03.21 プログラムバージョンナンバー【ver1.2】 ---

AutoCloseのTP値到達での即時決済機能を追加しました。 

【ver1.1】までは時間足を問わずAutoClose機能がONの場合、足確定、新足でTP以上であれば決済実行となっておりますが追加の機能では足確定前でTP値に到達で即時決済実行できるようにしました。

機能の選択方法ですが【AutoCloseボタン】3種類の色点灯切り替えに改良。グレー【OFF】 ピンク【足確定でのTP以上・トータル決済のON】 黄色【足未確定でのTP到達で即時決済のON】クリックする毎に色変更していきます。 




---2022.03.21 プログラムバージョンナンバー【ver1.1】--- 

即時両建て機能の追加  

BUY/SELL成り行きボタンでエントリーの際、即時両建てONの状態であればワンクリックで両建てポジションを取ります。

自動両建てとの違いとして新足を待たず、順にエントリーされます。ただし、プログラム発注ラグは若干あります。

即時両建てONにするには・・ 【自動両建てボタン】3種類の色点灯切り替えに改良。グレー【OFF】 緑【自動両建てON】 黄色【即時両建てON】 クリックする毎に色変更していきます。  




Split entry EA Automaticを使ってみる!


このエントリーツールは利用者により、様々な使い方が可能です。

1stエントリーは裁量エントリー、その際デフォルトのまま、ナンピンマーチンさせ、尚且つオートクローズで決済まで完了させる使い方。

または単ポジションのみのスキャルトレードの際、補助的に任意で設定した分割回数でのナンピンを使う、または相場状況で都度TP値・ロット数をパネルから素早く変更させたりも可能です。


他にも 単利複利をこまめに切り替えたり、ライントレードエントリーにおいて 水平線指値・TLエントリーを活用した裁量トレードにも役立ちます。

利用する方のお好みで効果的な使い方が出来る裁量エントリーツールになっています。


最後に現段階 フォワード実践中ですが このツールの【自動両建て】機能を使い、EAと同じような形でエントリーを継続させていまして、優位性があるかどうかに関してはまだ未知数です。

ですが、そのような使い方もあります。


【 Split entry EA Automatic ver1.0】を使った常時稼働のフォワード状況なども定期的にアップしてく予定です  

ツールの機能面では 日々見直しを行っています。皆さんに有効なツールとしてお使いいただくために 改良を続けていく予定です。

もし、興味があれば是非お使いください!

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